筋肉痛ではなく「帯状疱疹」でした。

庭木の手入れをしていて、長手ばさみで剪定をしていたら、午後から脇の下が痛くなってきました。
使わない筋肉を使っての筋肉痛だと思っていました。

右脇の下が痛かったのが、翌日、二日目と痛い場所が段々下に移っていきます。
右の腹部に虫刺されの様なブツブツが出ていたのですが、庭木の手入れの際に虫に刺されたものと思っていました。
3日目になっても、痛さが段々強くなり、脇の下から下部に移ってきました。
何か違うかも?と違和感を感じたので、皮膚科に行きました。
なんと「帯状疱疹」だと言われました。

帯状疱疹とは

水ぼうそうを起こす水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスが原因です。
子供の頃に水ぼうそうに掛かって治ったとしても、体内のウイルスは死滅したわけではありません。
体の神経節(神経の集まった場所)に隠れて、復活の機会をうかがっています。
疲労やストレス、病気、高齢化などで体の免疫力が下がった時に発症します。

特に高齢化による発症が多くなります。
50歳以上から多くなり、60歳代でピークになります。
治療は早期の内服治療が大事です。
早ければ早いほど軽傷で済みます。
脇の下がピリピリしたような痛みを感じたら、「帯状疱疹」を疑ってみましょう。

どうしてこんなに薬か高額なの?。


皮膚科での治療費は、¥1,060でした。
これならもっと早く来ればよかったと思いながら、処方箋をもらって薬局へ向かいます。
薬局で飲み薬7日分と塗り薬をもらいましたが、値段を聞いてびっくりです。
何と¥7,000円近くするではありませんか。
薬局も申し訳なさそうに、「保険適用でこの値段です」と言うのです。
ジェネリック薬品も無いそうで、¥490/1錠もします。
1回2錠で3回/1日。7日分で42錠です。¥490×42=¥20,580です。
その3割が自己負担です。
健康保険も国民健康保険も同じ3割負担です。
保険に入っていないと薬も買えないですね。
国民皆保険制度は、ありがたいのか、ありがたくないのか分かりませんが、薬価の決め方に問題があるのではないでしょうか。
 
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